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SUNNY PLACE

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20年来のコンタクトからメガネに戻ってきて

20年ぶりにコンタクトからメガネに戻り、ほぼ10年ほどぶりにメガネを3週間かけ続ける生活を久々に送ってます。結果、もうコンタクトには戻れないほどに、便利さと気楽さを感じています。コンタクトのコンディションが年々悪くなっていたこと、比較的視野の広いメガネフレームを買ったことがよかったのかもしれません。そろそろコンタクト辛いかなと悩んでいる方へ、あるあるをメモ貼っておきます。

 

★20年来のコンタクトからメガネに戻ってきて、あるある(ポジティブ)
・ドライアイと無縁。PC使いまくる職場でドライアイ+コンタクトに悩んでらっしゃる同僚への同情とちっぽけな優越感。
・コンタクトレンズの日々の手入れから解放、コンタクト用品の定期調達からも解放
・泊まりの時も準備にもひと手間省ける。
・寝る前・起きた後の機動力が最強。
・コンタクト特有の不快感から解放、風が吹いてきても砂埃が舞っていても余裕。
・昼休みに居眠り(快眠)できるようになった。
・ひとのメガネが気になるようになる。


★20年来のコンタクトからメガネに戻ってきて、あるある(ネガティブ)
・視野は歪む。直線のものがアーチ形に見える違和感、スマホや単行本の下側が、尻すぼみにたわむ違和感。(近視-3D/乱視-1D程度の印象)
・鼻のあたりにかなりの脂があることへの気づき。
・傘をさすまでもない小雨が一番の強敵、ティッシュペーパーは常備。
・ランニングの趣味はたぶんないだろうな。
・サングラスが使えない、これ結構問題。度入りサングラスだと運転してトンネル入っちゃうと困るだろうな。
 

実際のところ、みな視力や度も違うわけですし、感じ方は人それぞれだと思います。メガネにしても必ずしも満足度は高くないかもしれません。学生時代にメガネを毛嫌いしてコンタクトを使い続け、日々のコンタクト特有の煩わしさに慣れきっていたのですが、メガネを主流にしなかった昔と比べて体調やメガネを取り巻く環境も変わっている様に思います。同じような境遇ならチャレンジされてもいいのでは。

白山眼鏡店でメガネを作る

Shopper

子供の頃から目が悪く、ハードコンタクトレンズの使用歴が20年を迎えようとしてたのだが、PCを仕事で一日中使うようにもなり、そして、年を取ってくると涙の分泌が減るのか、最低限の時間しかコンタクトレンズが使えなくなってきていた。そろそろ眼鏡に切り替えるべきかと思い、いいメガネを作ることにした。これまで、JINSやZoffなど格安ブランドでしかメガネを調達していなかったが、物の良さを改めて感じてみたくなったこともある。999.9も捨てがたかったが、レトロな感覚の白山眼鏡店の直営店へ行ってきた。

いろんなレビューである通り、検眼がまずは非常に丁寧。眼科以上にノウハウ持ってるのでは?と思えるぐらい。左右のバランスや近くの見え具合など、多くの観点から度を選ばせてくれるのが非常に好感が持てた。フレームは、三万円弱のものにした。格安ブランドと違い非常に高い精度で作られていて、近くで見ると折りたたみ部分の丁寧さは違いが如実に出る。乱視の度を多少盛らなければならなかったが、幸い近視の度が3D程度だったのでフレーム・レンズ込みで4.5万円となった。

乱視入りなので多少時間かかることは覚悟していたが、加工は専門の工場で行うようで10日かかった。その間、楽しみにしながら、「メガネを作ってもらっている」というオーダーメイド待ちの期間を楽しみつつ、受け取ってみると、完全に格安ブランドと別物だと思えた。フィッティングの妙もあり、完全に頭にフィットして、ずり落ちてこない。一日に何度もメガネを引っ張りなおしていたのがうそのように感じる。逆に、完全にフィットさせられているのが違和感というところ。メガネのつるの最終カーブの曲げ方にかなりのノウハウがあるように思う。

受け取ってさらに10日間ほどたった今日、まだ完全にフィットされている感はなれないところだが、もはやコンタクトレンズには戻れない。毎日肌身離さず使うものでこれだけパフォーマンスに差が出るなら、格安ブランドの倍額でも非常に納得感がある。フレーム・レンズのハード的な部分以上に、検眼やフィッティングといったノウハウがメガネ作りに圧倒的な影響を与えるのがよくわかった。なにも白山眼鏡店ではなく、町の熟練メガネ店も同じことができたのかもしれないが、今や格安メガネ店のビジネスモデルが圧巻してしまっていることに少しさみしさを感じざるを得ない。

基本的には、物やサービスは売れる限り(利益が出る限り)圧倒的に正しいと思っている。100均だろうが、格安メガネだろうが相応に評価されてるビジネスモデルである。それそのものを否定する気は全くないが、白山眼鏡店のようなソフト面を重視した高付加価値戦略は日本企業がさらに躍進するための重要なノウハウを踏んでいるような気がした。

#日本のメガネ屋さんプロモーションへたくそだな。受注が増えすぎると品質を保てないからわざと絞ってるのか・・・

 

 

 

 

 

 

つるしあげで見えなくする運用実態

www.asahi.com

まずもって、自衛隊の食糧とはつまるところ税金であり、税金で購入した勝手に備品を持ち出したとしたら転売すること自体は懲戒免職というか、何らかの公金使い込み系犯罪になる。。今回の報道は陸曹長がそんなことを働いたとして、個人をつるしあげる方向に描かれているようで。。

よくわからない疑問が2点ある。まず、この戦闘食料は自衛隊の中でどのようなものだったのだろう?「同僚の隊員らから演習時に余った缶詰めやレトルトなどの戦闘糧食を譲り受ける」とある。この戦闘食料は同僚の隊員に支給されたものであるとしたら、あまったブツをどうするかは個人の裁量であり、同僚に挙げることも、転売することも合理性はないのだろうか?そうじゃなくって、自衛隊の隊員規則に支給物を売ってはならないという規定でもあって、それに違反した位置づけでの懲戒免職なのだろうか・・・いまいちはっきりしない。もし、こんなことを主張するなら、戦闘食料であっても自衛隊として余った食料を回収して公式に処分すべきだったのかも。(処分というか地震の被災地にまとめて送るとかも含めて)

第二に、なぜ、戦闘食料はわずか半年で9,600個も余ってしまったのか?同僚の隊員たちが余してしまうような食料を配り続ける、つまり、税金を投入して調達し続ける合理的な理由はあったのか。この曹長が持ち出すまでの戦闘食料の多くがゴミとして処分されている可能性もある。もはやこれを問題ととらえるなら、装備の調達側の問題であり、曹長を一人つるしあげてスルーさせようとするところが日本らしいと思うわけです。

いっそ、一部のミリタリーマニアから250万円も半年で稼げるなら、防衛省あたりが通販で公式に売っても面白いかなとも思ったり。あ、どっかの国の工作員さんに対応量購入されちゃうか・・・

 

 

Shadowverse@Cygames

Games

shadowverse.jp

久しぶりにゲームのレビューw

Apple/GoogleでランキングNo1にいらっしゃるスマホRPGを3日ほどプレイしてみた。
まずもって、RPGパートやカードのグラフィックは非常にクオリティが高い。キレイ。その中身は、ガチなトレーディングカードゲームでカードの組み合わせとスキルで非常に自由度が高くできている。かなりやり込みが出るので、wiki等で研究しないとなかなかPVPでは勝てない。(CPUにも勝てない)CPU戦のRPGパートはキャラルートは多いものの、1キャラで戦えるカードゲームは10本程度とボリュームはそうでもない。やはり、CPU戦のあとに最終的にPVP戦に行き着くように出来ているようだ。
 
手持ちにないカードを収集するためのポイントが主な課金で、デッキの数的にかなりの課金がないと中途半端に構成になる。無課金で極めようとすると、かなりの時間がかかるのはお約束通り。オペレーター側もゲームルールとカードスキルと種類のロジックにかなりの神経を使って開発していると思われる。オペレーター視点としては、課金ユーザーに気持ちよく課金して定石に沿ってデッキを作って強くしてもらって、無双してほしいが、そのまま過度に推し進めると、無課金or軽課金のやられ役もいなくなるので、設定が非常に難しいように思える。ストアのレビューでバランスをネガティブにとらえる声も少なくない。とはいえ、国内DMM・海外Streamなど提供などPCやグローバル対応もぬかりなく、最終的にe-sportsのエコシステムを成り立たせることを究極目標とするような展開に思える。
 
一般の趣味(スポーツやボードゲーム)と違い、ネットの世界で特定企業が管理する中で娯楽としてのジャンルを確立するのは並大抵ではないと思うが、この人気を見るに行く末が楽しみなところである。
 
 
 

スマホのバッテリー交換とメーカーの思惑

買ってから2年以上が経過するNEXUS5。SDカードでストレージ拡張ができないこと以外はコスパもよくてスマホ3代目にしてかなり愛着の湧く機種に出会えたと思う。しかしながら、経年のバッテリー劣化にはあらがえず、ハードにモバイルゲームをやると2時間ほどでモバイルバッテリーがいるようになっていた。いっそ他のSIMフリー機に乗り換えようとしたものの、いま一つNEXUS 5より使い勝手とコスパがいい機種が見当たらないため、分解・バッテリーに挑戦してみた。

分解の方法や工具に関しては、ブログや動画を参考に作業20分ほどで完了しました。電池の持ちは見違えるほど良くなり、総コストも3000円ほどで延命できたので満足です。やってみた感じ、分解は工具と慎重な心さえ持っていれば十分初心者でも可能と思います。ただ、基盤を傷つけたりするリスクを踏むことになるので、手軽な電池交換とはいかないように思った。実際、私も無接触充電機能が作動せずに、解決策を再度ネットで調べて復活させました。「初心者にもできる」=「誰でもできる」ってわけではなくて、そこそこネットで情報収集して、必要な工具を調達できる人に限られるわけで、一般的には電池取り外し式じゃなければハードルが高いことには変わりないと思います。

日本のガラケーって標準で電池の交換機能ついてて、キャリアからバッテリーが買えたりしたのを思い出す。今でも国産のスマホは裏ぶたを外せてバッテリーを変えられる仕様になっているものもある。専用工具で分解してでも延命させる人は少数派で、多くの人がバッテリーがへたって来た頃に、次のスマホへのリプレースを考え出すことを思うと、スマホメーカーには簡単にバッテリーを交換できないほうが有利だ。にもかかわらず、日本製のスマホがバッテリーを容易に交換できるのは、長年キャリアが端末の販売網を支配してきたのが大きいと思う。キャリアにとって、端末のリプレースがNMP機会にもなるわけで。。電池を自分で交換できないスマホを出しだしたのは、iPhoneが最初なのは偶然ではなく端末提供の力関係が変わったことが大きい。メーカーさんって買ってもらってなんばで、月額料金なんて取れないし。そういえば、docomoからiPhoneがなかなか出なかったのは、docomo側がAppleにおサイフケータイやimodeを乗せるよう迫ったためといわれているが、バッテリーに関しても議論があったのかもしれない。

てわけで、延命できたNEXUS 5の次はバッテリが容易に交換できるスマホがほしいな。iPhoneは使わない主義なんで。

日本に対して強い政権

www.sankei.com

相次いで野党の政治家が上陸し、次期大統領選に向けたアピールをすることが竹島の上陸の狙いと日本のメディアは伝えている。単に「竹島」に上陸したのではなく、「島根県の竹島」という伝え方がこの問題の難しさを象徴しているように感じる。

日本の総理大臣が選挙前に、外交で成果を残そうとするのと同じレベルの通常運転とでも考えていいのか。それにしても、半世紀昔の日本を批判することが国政選挙での重要施策とされているので、日本政府からの抗議がでこういった慣習を収束するのに有効な作戦となのだろうか。実際のところ、このような批判をすることのデメリットを韓国世論が認識して、日本の総理大臣外遊が票に結びつかないことと同様に、自然な収束を待つほかないように思える。とはいえ、何もしなければ日本の世論を抑えきれない現政権の汚点となるため、抗議せざるを得ないというなんだかチキンレースだなーと思うわけです。

グレー産業への煮え切らない制度たち

www.sankei.com

芸能プロダクション社長が登録時の契約書を行使してダルトビデオ撮影に派遣したらしく、今回は検察までしっかりと動く流れになっているのが珍しい。サンケイニュースは図表までつけて違法箇所を示すようなことを記事にしているが、実際、この事件で問題何が違法で法的に何の問題があったのか理解が難しく、AVに女性を向かわせたことのみが世論に訴求され、なんとなく芸能プロダクション社長を黒幕に仕立て上げる構図が成立している。それは、アダルトビデオそのものの存在と、それに供する女性の苦悩の様子が描写され、NPOや権利保護団体の女性幹部のアダルト業界の健全化を訴える形で終わっていく。まあ、この手の事件が起こると定番な展開。

この問題が違法とされる部分は、アダルトビデオの現場が「公衆道徳上有害な業務」にあたり、それを労働者派遣法が認めていないことにあるらしい。とすれば、芸能プロダクションからの派遣が「労働者派遣法による派遣」であったのか?アダルトビデオの現場が公衆道徳上有害な業務」にあたるのか?突っ込みどころがある話だが、このあたりを判例から読み解くアプローチもあるようで、過去の判例では派遣された女性に有利なように結論が下されているらしい。

しかしながら、今回の芸能プロダクション社長の一件は、派遣法の「公衆道徳上有害な業務」から違法性を議論している段階にあり、アダルトビデオの撮影・販売・配信・視聴へ違法のメスを入れていないことろに疑問を感じざるを得ない。実際に、法律(派遣法)で公衆道徳上有害」とネガティブな定義をしながらも、その存在について根本的な規制を行う法律がないために規制に空回りしている。諸外国のように書籍やインターネットの配信でアダルトコンテンツへの規制を強化すれば多少改善すると思えるが、一方で表現の自由にかかわる権利との整合が取れなくなることもあり、非常にバランスが難しいともされてきた。有名な裸婦絵画なんかも規制しないといけなくなる的なお話。

ニーズ・お金が集まることろには、いろんな脱法的な手法を使ってサービスが提供されるわけで、それを1国の国家権力で規制していく手法はもはや限界がある。あるいは、EUやTPPのような広域連合が規制を標準化していくことに成功する可能性もあるが、少なくとも向こう10年はアダルト業界が合法なていで存続していくことは避けられないのだと思う。女性が意図せず被害をこうむるとしたら、それは避けるべき事態なのだが、今回の事案に似た事件は引き続き起こりつづけるだろうし、水面下ではたくさん起こっている。すべてに整合を取って一気に打開させるのは大変難しく、いっそSFのようにアンドロイドやロボットに性産業・AV女優の役割をさせることを期待するしかないのかも知れないとさえ思える。